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一直很喜歡松たか子(松隆子)的這一首輕快的鄉村風音樂
不過
這首歌就像蒙塵的珍珠一般
很少人會去發掘出這首歌來
這首歌是收錄在松隆子的《僕らがいた》(台版譯:因為我們存在)
並不是主打歌
所以相對的很少人去留意它

最近木村拓哉和松隆子主演的Helo(Hero 我習慣打成日本的發音)又在台灣重播
這部創下日本多項紀錄的日劇實在是棒到令人想一看再看
我都已經看了N遍
重播時還是忍不住又去看了一次
看到松隆子時
突然想到這一首聽了令人愉悅的鄉村風歌曲
真是愛死它(她)了!
(聲音的清純跟現實生活中的她抽煙、打柏青哥的深刻印象實在是相差真多, 不過, 就是因為這樣才喜歡!)
《別忘了我超愛松島菜菜子+松隆子+原史奈+全智賢, 即使其中三人已經結婚了!》

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水溜りの向こう

雨が上がったら 
水溜まりに映る 
そびえるビル達
もしも向こう側 
もう一つの世界 
あったとするなら

雨停後
映在水窪上的
是聳立的高樓
假如在另一端
有另一個世界的話

ただひたすらにいてきた 
この道のり振り返り立ち止まる

一路走來始終如一停下腳步
回望曾經走過的路

水溜まりの向こう 
きっとそこにあるよ
どこかに忘れてきてしまったものが

在水窪的彼端
曾經不小心遺落的東西
一定就在那兒

知らず知らずの間 
築いた自分らしさ 
多くを失った
けれど だからこそ知れたものをちょっと
誇っていいのかも

在不知不覺中
建立起自我風格卻對失去許多
但是也正因為如此了然於心小小自滿一下
也未嘗不好

道路のの 水いてく 
車輪のように進もうと 右足を出す

水溜まりの向こう 
僕はここにいるよ
行きたい所が 
ここにはあるからさ

在道路旁濺起水花
我抬起右腳前進就像車輪向前轉動
在的彼端有我在在
想去的地方就在這裡

虹に雨が必要なように 
街にカフェが必要なように
僕はいるんだ 誰だっているんだ 
この世界にね

就像彩虹需要雨水
就像街道需要咖啡店
這個世界有我有所有人

水溜まりの向こう 
僕はここにいるよ
行きたい所が 
ここにはあるからさ

在水窪的彼端
有我存在
想去的地方
就在這裡

水溜まりの向こう 
僕はここにいるよ
行きたい所が 
ここにはあるからさ

在水窪的彼端
有我存在
想去的地方
就在這裡

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